교수소개

<학사> 한국외국어대학교 일본어과

<석사> 大阪大学大学院 文学研究科 現代日本語文法

<박사> 大阪大学大学院 文学研究科 コーパス言語学

<저서>
『일본어의 언어표현과 커뮤니케이션 연구』(공저) 일본어학과 일본어교육(3)어휘(공저)
『일본문화총서9 일본인의 언어유희』(2021) 글로세움, 공저
『스루스루 일본어STEP1』(2022)공저 동양북스
『스루스루 일본어STEP2』(2022)공저 동양북스

<주요 논문>
「社会的コノテーションの多義性ー「普通の人」を例にー」(2009)『計量国語学』27-2
「類義構造における社会的コノテーションー「青年」「若者」を例に」(2010)『日本研究』46
「신문언설에 나타난 「日本人」의 의미」(2012)『日本語学研究』34
「코퍼스를 이용한 의미분석의 방법ー「やりがい」를 예로」(2013)『日本研究』57
「NLBを用いた類語調査の例ー「やっと/ ようやく/ ついに/ とうとう」の使い分け」(2014)『日本言語文化』29
「균형코퍼스의 일본어교육에의 활용가능성: 의미와 표기법지도를 위한 사용실태조사」(2015)『日本語教育研究』32
「단어의 의미에 반영된 사회적 가치관에 관한 대조연구: 한일국어교과서를 예로」(2016)『翰林日本学』28
「語彙研究の現状と展望」(2019)『日本語学研究』59
「「興味」と「関心」の違いについて: 連語とレジスターに注目して」(2019)『日本言語文化』48

<석사> 名古屋大学

<저서>
『착착일본어STEP2』(2017)공저 동양북스
『스루스루 일본어STEP1』(2022)공저 동양북스
『스루스루 일본어STEP2』(2022)공저 동양북스

<논문>
「韓国人日本語学習者における誘導副詞の文法的理解と誤用の一因「かならず」「きっと」「ぜひ」 「たしか」「たしかに」を中心に─」(2017)『日本語文学』77
「ビジネス日本語会話の授業におけるジグソー学習法の試み」(2018)『日本語文学』83
「韓国の大学における日本語会話授業の模索―内容重視と協働学習を取り入れた実践―」(2020)『日本語教育研究』53
「韓日大学生間の同時双方向型交流授業の実践―互いの学習目標を達成する手段としての交流ー」(2021)『日本語教育研究』57(공저)
「オンライン国際連携学習の試み―日韓協定校間における同時双方向型国際共修ー」(2021)『清泉女子大学紀要』第69号(공저)
「ジグソー法を取り入れたグループ活動におけるやりとりの分析―問題が起きている部分に焦点を当てて―」(2022)『日本語教育研究』61

<번역서>
『포항의 독립운동사』(2017) 일본어자료 번역

<활동>
ACTFL OPI(Oral Proficiency Interview) Tester of Japanese 자격증 취득(2020.6)

<석사> 立教大学

<박사> 立教大学

<논문>
「昭和四〇年代と晩年の中間小説―和田伝戦後農村小説の系譜Ⅲ―」
「『鰯雲』と昭和三〇年代―和田傳戦後農村小説の系譜Ⅱ」
「土俗神話の盛衰記―和田傳『黒焼』『無縁さん』試論」
「試みと雄飛の昭和二〇年代―和田傳戦後農村小説の系譜Ⅰ」「和田伝と中間小説―昭和二〇年代から三〇年代の短編作品研究」

<석사> 대구가톨릭대학교

<박사> 대구가톨릭대학교

<저서>
『착착 일본어STEP1』(2016)공저 동양북스
『착착 일본어STEP2』(2017)공저 동양북스

<논문>
「日韓両国語における「断り」表現の対照研究」(2011)
「日韓兩國語における「断り」表現の習得研究」(2013)
「文末語尾「んだ・んです」の用法分析」(2013)
「デジタルストーリーテリングを用いた日本語教育」(2016)
「CM作り活動の試み」(2017)
「デジタルストーリーテリングの制作活動がもたらす韓国人日本語学習者の意識効果」(2018)
「SNSを用いた遠隔交流授業の有効性」(2019)

<석사>대구가톨릭대학교

<박사>대구가톨릭대학교

<논문>
「일본어 수동문의 동작주 표지 ｢に｣와 ｢から｣의 용법 연구」(2016)
「기술어휘 관련 한일 양상 비교 고찰 –전기전자분야 어휘를 중심으로- 」 (2018)
「전기전자분야의 기술 어휘 분석 연구」 (2018)
「전기전자분야의 기술 어휘에 관한 연구」 (2019)

<활동>
중등2급정교사 자격 취득 (2014)

<석사> 東京外国語大学

<박사> (일본)中央大学 수료